シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
スットゥングに突っ込む人多いけど、多分質問者の意図と食い違ってる
一昔前の倉木一強時代、あれがなんで止まらなかったかって言うと、明確なメタカードが少なかったから
あっても、ウィッチでネズミに変えるか、エルフのまどろみで止めるか程度
一方で天狐ビショは、みんなが言うようにエメラダやワルツで対処可能なのは勿論、ニュートラルであるスットゥングや堕天で対策が「できる」ことが重要
仮に環境の8割が天狐になれば、まあ結局ロイヤルやヴァンプに偏るかもしれないけど、どのクラスでも対抗策を持つことは必至
スットゥングは実際に使われるかどうかが問題ではない。存在していることがすでに天狐1強を阻止している。そういう意味だと思う
・後攻引いた時点で4Tで社置ける確率がかなり低い
・天球儀→礼賛→神殿→社のムーブは強いが後攻ではほぼ不可能
・4T社を逃すと社をはるタイミングがなかなか見当たらない
・スットゥング等で簡単に対策が可能
・イージス設置前に進化権切れると押し負けることが多い
・社がないとナメクジ
正直原初ドラの方が隙がなくね?
典型的なtier2デッキなのにどうしてここまで過大評価されているのか理解できない
単に4コスアミュレットに6コス払わされてるテンポロスを言ってるのでは
天狐や援護射撃、冥府のような置き型のアミュは、置くことがそもそもテンポロスになる。基本的には。天狐は即効果発動できる点が強いのは確か
ここにも勘違いしてる奴がいるのか…。倉木…と言うよりもNヴ一強時代は倉木の対策ができなかったからではなく、トーヴからニュートラルムーヴが他のクラスのニュートラルムーヴに比べて頭一つ抜けてたからだぞ。あの時はどのクラスもニュートラルを突っ込めばそれなりの凶悪ムーヴができてたが、ヴァンプはその中でもトーヴ、剛拳、バフォの存在が大きく、ヴァンプのみ序盤の凶悪ムーヴのパターンが複数あってそれら全てを対策できたクラスがいなかったから、結果的にヴァンプ一強に繋がったんだぞ。普通にトーヴ出されるのも辛いし、コスト通りにニュートラル出されるのも辛いし、4ターン目にトーヴとニュートラル出されても辛いし、5ターン目のエンハバフォも辛い。どの動きも強かったからこそのNヴであって、決して倉木が対策できなかったからの一強になったわけではない。そういう意味では社は弱い。対策できるからな。社一強にはならないだろうな。
すまん、それは確かにそうだ。俺も倉木抜いたNヴァンプで戦ってたからよく分かる。分かりやすい例として挙げたつもりだった。パパラッチさんの言う通り、倉木対策は止まらなかった強さの一つとして読み替えてくれ