シャドウバースの回答詳細

さめ Lv119

①あるに越したことはないけど、勝ち試合で必ずガウェインが仕事してるかと言うとそんなことはない。回れば強い＋後攻不利を返せる場合がある、のがガウェインの強み。ガウェイン引けない試合でも他が綺麗に回れば普通に勝てますよ。ミラーを考慮するならガウェインで差を付けられた場合を想定して何かしら対策は必要。
結論：論外ではない。

②スタン落ちの影響は援護射撃、ガウェイン、ルミナスメイジの３種。援護射撃はアーサーロイヤルと援護射撃ロイヤルの派生系なので、無くてもアーサーロイヤル事態は機能します。ガウェインは上述の通り、無くても大きなパワーダウンはしません。ルミナスメイジはかなりのパワーカードなので影響は低くなさそうです。既存カードならバルバロッサがあるので５手の盤面干渉の心配はありませんが、展開力で劣る面がどう影響してくるかですね。スタン落ちだけ見れば大幅なパワーダウンも無く、普通に機能しそうです。
一番重要なのは次の環境での追加カードですかね。大体の場合は前期で環境取ったデッキは次の環境で対策カードが実装されたり、相性の悪いデッキ種が強化されたりします。教会みたいな例外もありますが、SFL以降はカードパワーに慎重になっているので、次期ロイヤルは台頭が難しいかもしれない、位には思っておいたほうが良いですね。
結論：どちらとも言えない。