シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
そもそも日本語に未来形って活用はない、あれは英語の表現を和訳して説明するときに作られた造語だから。
だから中学英語なんかの授業では「しようとする」とかの訳を教えてる。
あくまで潜伏の攻撃するは終止形であって時の指定や未来形と受け取れるニュアンスが含まれない限りその前後は不確定よ。
石を投げると壁に当たるみたいな形の表現なんでしょ。
潜伏のテキストによると【攻撃する】と潜伏が解除される。「〜する」って表現は未来形だから、視点的には「〜する"前"」の立場だよね。つまり、潜伏が解除されるのは攻撃する"前"ってことになる。これより、
【攻撃する】時(攻撃前)に潜伏解除→攻撃(非潜伏状態)
という順序に必ずなる。よって【潜伏状態(のまま)で攻撃】することはできない。つまり【潜伏状態で攻撃した(なら〜)】という条件を満たせない
("【攻撃する時】に潜伏が解除されなくなるカード"
が存在しない限り、【潜伏状態で攻撃した(なら〜)】という条件を満たすような状況は、起こらないということ)
俺がこう思ってることを理解した上で、倉木バーンのテキストについて納得できる説明をして欲しい。
あと他にこういう謎のテキストあったら教えて
攻撃するって、発話者のさじ加減で攻撃前から攻撃後までの任意の時間を好き勝手に指定できるってこと?
だから本来は攻撃する前とか後とか~してからとかの時系列を補う単語がほしいところ、フラットな表現をしようとして必要不充分な表現になってるんだろうね。潜伏と倉木とかの文型を同じ形にすればいいのに何故かやらないのは運営の怠慢。
マジで利根川じゃん
大方解決しました。ありがとうございました。Y・U・Aちゃん以外全員BAにしたいのですが、システム上不可能なので、みなさんの「参考になった」に委ねます