シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
クトゥルフ知らんけど
神撃の方のフレーバーテキスト
死の書が記すは死からの解放。書を手にした臆病な王は嬉々として頁を捲る。生きる屍となることも知らずに。
刺されても切られても死なぬ体。だがそれは全て屍ゆえの不死。こうではないと書を閉じても体は元に戻らない。
死の書に魂を捧げると血の流れぬ体がほのかに温まる。生き物の魂ならばなんでもいい。夢中になって王は捧げた。
この冷たい体に温もりが戻るのならば、死に縛られてもいい。そのためなら、他人の死などいくらでも捧げる。
蝙蝠や吸血鬼全く関係ない、どっちかって言うとネクロっぽい人ですね
何かと置けるとヤバみがあると言われている血統の王ですがコイツの元ネタについての質問です
こいつの元ネタはズバリ、クトゥルフ神話の黄衣の王、即ちハスターなのでは?という質問です
根拠
1.見た目が黄色のローブに触手を生やした姿。よく描かれる黄衣の王の特徴と共通している部分がある
2.ヴァンプには前例として昏き底より出でる者(=クトゥルフ)が参戦している為、クトゥルフシリーズとして出てきている可能性がある
3.倉木同様、元ネタに恥じぬパワーカード
4.千の千倍生きた存在というフレーバーテキストのように旧支配者であり見ただけで心が朽ちる、すなわちSAN値が下がる事を示唆している。
5.ハスターの属性は風=蝙蝠に疾走を付与するという関連性がある可能性
これってどう思う?
普通に本に呪われただけの人だった…
まぁでも見た目で黄衣の王連想するのは分かる