シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
そもそもランプ戦術というのは、序盤に準備をすることで中盤に相手より強いカードを叩きつけ本領を発揮するデッキです
なので、デッキタイプとしてはミッドレンジに強いミッドレンジ、というのが基本タイプになります
弱点としては序盤に準備をしている分アグロに轢かれやすく、成熟しきった終盤にはコントロールにマウントを取られやすいです
それを踏まえた上で、どうメタっていくかでデッキの方向性が変わっていきます
サハ軸であればアグロ~ミッドレンジへの耐性を持たせ
疾走軸であれば本来の強みを生かしたミッドレンジ~コントロールへの有利
咆哮などではコントロールへの睨みになるでしょう
さらにそれを踏まえた上で、デッキタイプ云々関係なく三積みされる水巫女という「アグロ4ね」なカードがあります
アグロに轢かれなければならないのではなく、メタ関係なくお前がアグロ止められるのはおかしい、というのがそもそもの問題点だと思われます
タイトルで言うランプドラゴン=遅延寄りのクサハィエルドラゴンとします
大体言われる理由が
「序盤テンポロスした分後半取り返すデッキから」
つまり序盤弱い代わりに後半強いって事ですよね?アグロを捨てる分遅いデッキを拾えないと割に合わないわけですが残念ながら遅いデッキ程スタッツゴリラ対策がなってる上に対処しにくいフィニッシャーを出してくるせいで不利になりやすいです。
具体的に言うと超越イージス熾天使ネフティス(遅延秘術昆布冥府コンロは相手側のフィニッシャーにメンコが刺さるけど個人的にはそもそもが弱いと思ってる)
つまりそれらに強く(少なくともサハよりは)アグロに弱い魔海ワンキル型こそが皆が納得する本当のランプドラゴンという認識でいいでしょうか?
(書いててタイトルから少し主旨がズレた気がするけど気にしない)質問はこの意見に対する個人的な見解で