シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
質問に対する回答にならなくて申し訳ないが疾走の強い点は盤面に出た時点でバーストダメージを飛ばせる点にあります。
アグロタイプのデッキ、例でいうとフェイスロイヤルのアルベールなどは進化で5/7となかなかの体力を持っており処理できなければ次のターンにまた5ターンとんできますが、周りの小型も除去を迫られるのでなかなか辛いところです。
なので疾走能力そのものをナーフするのがいいのではないかと思います。
出したターンは相手のリーダーにも攻撃できるが次のターンは盤面にしか干渉できないなど。
これによってキチガイ顔面連打も防げるのではないかと個人的に感じます。
全く回答になってないですが疾走に対する自分の意見はこんな感じですかね…
ちょっとだけシャドバ褒めます。
顔にいけない疾走。非常にシンプルな能力ながら、実はこの「突進」があるのはこの系統のTCGではシャドバが初(のはず)です。このゲームのいわゆる「疾走」はシャドバはもちろん、MTGやHSなどでも長年問題視されています。どこかのインタビューか何かでMTG開発も「速攻(疾走)カードの生産は失敗だった。今後自重するので許して」みたいな事を言っていたと聞きます。シャドバプレイヤーはあまり言いませんが、突進は非常に良い能力です。対話を否定し、度々ストレスだと批判される潜伏や疾走とは大違いだと個人的には思います。
質問ですが、皆さんは疾走や潜伏といったシステムについてどう思われますか?また今回挙げた突進の他にシャドバの功績と感じる事はありますか?