シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
古き森の白狼について。
根源白狼はネタの域を出ないのかどうか。自分はA3で白銀エルフを諦め根源白狼デッキを使っています。白狼を入れないOTKも使っていましたが、守護持ちを置かれることにより勝てないこともありました。
そもそも9ターン目から出ないと勝ち筋がない。8ターン目で白狼を突進させ自分に耐えれるだけの十分な体力がないときついのも分かります。
でもそこまで耐えれば勝ちが見えるのは十分戦えるのではないでしょうか?皆様の評価をお願いします。先日昆布のクイーンを根源で返してバースト決めることもできました。
これまでの回答一覧 (6)
白狼白銀はあまり目立っていませんがvsコントロールでは理不尽な強さを持っていると思ってます。
自分は今AA1で白狼白銀を使っていますが評価ほど弱いカードとは思いません。
よく上がる白狼******ない問題は思っているほど多くもなく秘術など相手にしても4/5エンシェントやリノセウスをゴーレム進化で処理してくれればそこに白狼で突っ込むことができます。
唯一セラフには弱いですがロイヤル、ネクロ、ヴァンプ、辺りの遅めのデッキには明確に有利が取れていると思っています。ウィッチ、ビショップ、エルフ、ドラゴンは基本的に不利です
一応自分が使ってるデッキを上げておきます
白狼回帰は、守護マシマシだろうが冥府置かれていようが熾天使があろうが関係なく20点バースト出来る、まさに一発逆転のデッキだと思います。
しかし、発動は9ターン目以降と遅く、また白狼が自滅出来ない場合がある、先に根源の回帰をすべて引いてしまう等といった事故が起こることもあり、安定して勝てるとは言えません。
アグロ系のデッキには基本轢かれ、環境に合っているとは言い難いと思います。
しかし、相手が守護置いて油断しているところを一気に刺すととても気持ち良くなれますので、オススメです。
コントロール相手には基本有利取れてると思います。
あと、自分の場合は普通のOTKエルフよりも勝率良いです。
エルフとは古来から器用貧乏である
(クソ冥府を除く)
デイリーついでのランクマで
13連勝したから着眼点はいいと思う
白狼2根源2
なんだろ
コンロ、土、ランプきっついわクソゲ
と嘆くよりは
勝ち筋を作っておくほうが
精神的にいいんじゃないかな
と、純エルフ1200勝のワイは思う
自分はOTKに根源と白狼を2枚ずつ積んでます。
ハンドによっては9T目に、守護やリーダーの体力関係なく20点顔面に入れれるので凶悪なコンボだと思います。
コンボパーツが少し重いですが、十分戦えるデッキです。
8ターン目ってところなんです。
あくまで個人的になんですが、コントロールデッキを使うと大体8ターン目に勝ち負けが決まってくる。フィニッシャーが出てきます。大体ね。
もちろん、そこまで耐えられるかということろなんですが、現環境では相手にアグロ使われるとそこまで耐えられることはあんまりないし、コントロール相手でもそこで決まるというのがあります。
だから、勝てるデッキではないというのが私の見解です。
警戒されてない今が旬のデッキだと思われます。警戒されると白狼出すまで低スタッツフォロワーでじわじわされて痺れを切らして白狼出したら即グングニルの餌食になると思いますよ。
また根源OTKなら根源、薔薇ならローズクイーン、白銀なら白銀を白狼が自爆するまで引いてはいけない(白銀は逆に1枚だけ引いてなければいけない)という縛りも厳しいですね。
今は警戒されてないのでまだ大丈夫ですが保険としてウルズを入れてみても面白いかもしれませんよ。
根源白狼について述べてなかった...。根源白狼も全然構わないと思ってます。少なめの守護なら舞踏で何とかなりますが守護たくさん出されるとOTKエルフは割と積みますからね...。特に進化権ないと...
個人的にはリノサーチのミニゴブとかプリンセスメイジを入れてないこのデッキは新鮮ですね。あくまでも白銀がダメージソースということでしょうか?
そうですね。9ターン目までに11点削って9に白銀で終わりという場面もありますが基本的には白銀2連たまに3連、または白銀フェアリーフェアリー...リノ導きリノだったりです。 白銀エルフも諦めるほど弱くはないと思いますよ。OTKも確かに強いですが
なかなか面白い構築されてますねぇ! ウィスパラー積まれていませんが、中盤以降だいたいハンド何枚くらいな感じですか?
ウィスパラーはスタッツが弱すぎるので抜きました 手札はだいたい最低でも6くらいは保つようにしています。 というか高コストも割と多いので遅めのデッキには手札8枚キープできたりも結構あります
白狼で高コスト帯の採用を迷っているのですが、白狼で引かない根源の使い方もちょっと試してみたいと思いました。