清浄ビジョップで勝ち越すにあたって

あれってラーゼルガユカリで勝つデッキ
(つまり前期の陰キャビショの派生)で
領域はあくまでも処理と回復を両立するためのってイメージ
無理矢理置いたりせずに楽に置けるタイミングで置く
ってのが大事かなあって思う
(無理矢理置いた方が楽になるシーンもあるので状況次第)
あとは、回復と処理の両立のための清浄なので
回復リソースの吐き方も注意しないといけない

環境デッキ意識してること

ロイヤル
とにかく先行10Tか後攻9Tに体力を20辺りに保ち、守護を貼ってユカリバリアを貼ることを常に意識。
アルヤスカのために消滅札は使わないでおこう

ネメシス
AFは6種類に到達されないように消滅するべきは何かを考えながら動こう。あとはユカリバリア。
コンネメは普通にきつい。ユカリがたくさんくるか、中盤で強い盤面つくるかで割とお祈り気味。

ネクロ
グレモリーからが勝負なのでそれまでに準備を整えること。基本凌げるとは思うけどとんでもないダメージを1Tで出してくるデッキなので油断はしない。

ビショ
守護はサリッサを消すことを意識できれば上振れ以外は凌げる、あとはユカリの枚数勝負なのでとにかくデッキを彫りまくれ。ミラーもユカリ次第。
　
あとは遭遇回数少なめで確立できてない

ネメシスについては清浄博愛が1ターンで出せるまで出さない。後はどの相手にも極力進化権を使わない(後攻なら逆に1回だけ使う)。進化権を相手と同じ数にするだけで清浄や体力16からの氷獄ゼルガの警戒の為に相当相手の動きが鈍る。

後はユカリがある内は諦めるな、ここからでも勝てるのが清浄だから。

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あのデッキは構築が全て

無駄に進化権を使わず、後半の除去にとっておく。
隙が出来たら、ラーを置く。
領域に絶対の信頼を置かない。ダブル領域は基本しない。
序盤は無駄にカード使わずに手札にプールする。

ロイヤルネメシスには全力で消滅探しに行きビショ相手はドローを優先するとまぁまぁいける正直遅いデッキなんで回復引けずに轢き殺されることもよくある。
結局のところ運