ランダム要素

ランダム自体は別にだいたい良いと思います
それがDCGがリアルのTCGと差別化する一番簡単な方法なので

ただ、いろんな人に嫌われるデザインは避けるor弱くするべき
多くの人が嫌だなあって思うカードが環境に多いと
止めようって思う人が増えますからね
対戦ゲームでそういうのは致命傷になりうるので
嫌われカードはなるべくつくらないか
つくった嫌われカードの使用率に関しては
ちゃんと把握して逐一対応しないとダメですね

何が言いたいかというと
オルオーン嫌われてるので
流行ってたら早めにナーフしないとヤバい
流行ってなかったら放置でおｋ
ってことですね

大体は許せるかなー
構築次第でそこそこランダム要素薄めれるし、ある程度のギャンブルになるのもカードゲーム感があっていいと思う

ただ、オルオーンは流石にやり過ぎだと思う

そもそも論としてカードゲームってのは運を楽しむものだと思ってるからジャンケンレベルの運ゲーじゃない限り許せる

発動するかしないかのランダムじゃない限り別になんでもいい。

ランダム要素「そのもの」は別にいいとは思うけど、効果内容がぶっ壊れてたり、過剰に存在している状況のは許せない。カードゲームには運とプレイングのどちらの要素も必要なので、一方に偏りすぎると成り立たなくなるからね。特にオルオーン、エンハ発動条件にプレイング必須レベルの制限つけろと。

①許せる 使い方が面倒だが潜伏を剥がせるのでいいメタになる
②フィニッシュに十分な打点でないなら許せる
つまりオルオーンてめーはダメだ
まぁオルオーンはやられる危険性よりも相手が自滅するしょーもなさの方が嫌だけど…
③許せる ヴァイディもこれになれ
④許せる カードゲームだもんな
だが運だけアタックやられるとキレそうになる
⑤これが許せないとカードゲームできない
⑥同上
⑦同上

オルオーン以外みんな好き
オルオーンはだめ