シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (7)
《愚者》の正位置は自由、可能性、逆位置はストレス、焦り。
術式は正位置再現、ランダムにスペブをする効果はまさしく「可能性」の塊。
相手のライフをじわじわと削る暴圧はそれこそ「焦燥」を与える。ついでにストレス^ ^
《吊るされた男》の正位置は鍛錬、忍耐、逆位置は徒労。
破壊効果を耐え、己を強化する様は《忍耐》と《鍛錬》。そして、盤面を無に帰し、勝利することは相手に「徒労」を齎す。
愚者はWikipediaで見たらそれっぽいなとは思った
「いっさいの計画性を持ち合わせていないが全くの無計画という訳ではない」
《吊るされた男》・ローフラッド
【イラスト】
本体:正位置(ウェイト版)(正位置マーク)
真偽の逆転:逆位置(マルセイユ版)(逆位置マーク)
パーツ:樹、凛とした表情、光輪
足の組み方が微妙に異なる。
【能力】
正位置:修行・忍耐(バフ)、自己犠牲(自身の消滅)etc
逆位置:徒労(ゲームリセット)、投げやり(相手のコピー)、自暴自棄(手札とデッキの消滅)、無意味な犠牲(ログ消去)etc
【公式キャラ紹介】
この俺、《吊るされた男》が示すは――
――《自己犠牲》と《自己満足》。
《正位置》「自己犠牲」
《逆位置》「投げやり」が近いか?正位置の反対語説。
《愚者》・リンクル
【イラスト】
本体:正位置
蒙昧なる術式:関係なし(正位置マーク)
剥落の暴圧:関係なし(逆位置マーク)
パーツ:花、冠、犬、棒・杖、後光、崖、後ろ歩き。
スペルでは消えている犬と、残った目玉?がすごく気になる。やっぱり興味無いのか。
【能力】
正位置:発想力(追加ドロー)、可能性・天才(ランダムスペルブースト)、冒険(ディスカード)
逆位置:軽率・愚考(勝利手段)、焦り(ターン数)
《愚者》は《0》だが、元は《22》であったから、2/2
【公式キャラ紹介】
《愚者》が示すは《無知》と《全能》。
《正位置》「無知」
《逆位置》「?」正位置のただの反対語説、ここで浮上。「無能な味方」の愚考かもしれないが。
※正/逆位置マークに関しては、、、そこで示していたのか。(終わり間近に気づいて書き直し)
今後進化後が逆位置やトークン複数の1枚が逆位置のタロットも出そう。(面倒)
タルトマン「オサレなだけだょ」
内容はともかく2面の使い道は正位置と逆位置を表してるんじゃないかな。他のカードも2面の使い道があるんだと思う。
今回のテーマ程奥深いものはなかったな
タロットって興味なかったけどええやん
タロットの解釈ってクソ広いから、読み手によってはそれっぽいとかもあるんじゃないかと思う。
ただ、個人的にそいつらのメインストリームは
愚者:自由、未知、可能性
吊られた男:自己犠牲、忍耐
辺りだと思ってるから、正直それっぽさを感じない。
吊られた男とか、完全に逆さ吊りの絵面から発想した能力だし(絵面から発想するのもリーディングだし、間違いとは言わんが)、愚者は……もう、何だ? まずタロットに準えようという気が合ったのかを問いたい。「解釈広いから、適当な能力にしてもそれっぽくなるだろ」とか思ってたんじゃね? あるいは単純にタロットの意味知らないか。
ちなみに、逆位置まで考え出すと本気で収拾付かないレベルで解釈広いから、そっちまで含むと言われたらもう何でもアリだと思う。
せめて正位置か逆位置かで統一くらいしてくれないと、「タロットに準えた効果です!」→「は?(鼻ホジ)」って感じになるわ。
さらに余談だが、吊られた男の逆位置には「投げやり」という意味も含まれる。
なるほど。だからあんな投げやりなカードデザインなのか……と、納得するかどうかはあなた次第(白目)
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天庵様の化身 Lv.170
あー、あれそう言う意味なの? だとすると……えー、ローフラッド本体、リンクル本体、蒙昧なる術式→正位置。逆転、剥落→逆位置って事? あー…………うーん、分かる……ような、分からんような。
タロット解釈関係ないけど、正位置の効果はどちらもクラス特性に合ってて(プレイ回数とスペブ)、逆位置の効果はどちらも特殊勝利してるのよね(愚者は1枚じゃ20tかかるけど)
そもそも可能性も自由もドローだけでも表現できてるから、割と忠実な効果ではあるんだね