ストーリー考察

＊ネタバレ注意＊






ナテラとアイアロンがなんらかの繋がりがあるのは大方予想出来ていたので(でもなきゃわざわざ同時系列にしないだろうし、機械編、不自然な終わり方だったし。自然編が自然におわっただけに。)正直最後にベルフォメットがナテラを俺のものにするみたいなことを言ってたのも普通に納得できた。恐らくアイアロンはナテラの未来でアイアロンの過去であるナテラはエリカ達に救われたものも結局ベルフォメットに壊滅されてしまったのではないかと考える。そんな単純な話じゃないかもしれないが。

そういえばあの残骸マンマルっぽかったね…。
杖はテトラの？　あまり似た感じ無いけど、とにかく意味深。
中央タワーとセントラルタワーは共通してるし、時系列の違う同一世界な気はする。あるいはミスリードで、ナテラとアイアロンは単に別世界か、平行世界か。
まるでわからない！

もし管理者の相談役がベルフォメットだとしたら、暴動後の母なる君休眠中がアイアロン編、粛清阻止されたベルフォメットは逃走、未来のナテラに侵攻？
あのつやつやマンマル残骸は終戦後立てられた墓かなにか？
相談役の名称もナテラでは不明、当てはめるには丁度いい欠員。
ただ、アイアロンに昔暴動があった話も無く、服装もナトゥーリア期とは違う。新調したとか情報改竄や言論統制したと言えば通るけど。

もしナテラの遠い未来がアイアロンだとしたら、過去を襲撃して造り直そうとしてる？　アイアロンに目覚めた母なる君はいなかったし、その線は薄いか。テトラも大気中のマナは少ないって言ってたし、鉱石のマナを動力にしてた。
ベルフォメットが監禁してこっそり専用エネルギー原にしてたら別？

世界の呼び方が微妙に違ってるのが気になるところ

ホログラムで出てた人たちの世界の呼び方：ナトゥーリア
セントラルの機密データ自動再生：ナテラの地、ナテラの民
自然編ラストのベルフォメット：このナテラ

ベルフォメットは母が機能停止したあとのナトゥーリアを制圧してアイアロン建国？

マンマルの像？はこの後のユアン組にアリサ達合流でベルフォメット倒したあとの記念碑的なのが時がたって朽ちたと予想

最終的な時系列はこんな感じでいいのかな？
母誕生→ナトゥーリアで母過労からの国崩壊→ベルフォメットアイアロンで暴君→機械組反乱→アリサ達合流・ベルフォメット撃破？→母眠ってるのでマナがなく結局長い月日で文明崩壊？→長い時を経て母復活・ネルヴァに言いくるめられる→母暴走→ナテラ編最初へ

今回、伏線回収がメインだったから考察部分
あるのかな？
本格的にベルフォメットと対決すると
ベイリオンかヴァィディが死にそう。

機械との関わりはあるのでしょうか？

まだ、ストーリー途中(エリカとミストリナの共闘)までなので、私はわかりませんけど。

 拡大する