侮蔑ドラゴンのプレイング

ガルミーユに頼るよりもフェイス気味に動いて処理押し付け、その後に疾走打点ぶん投げて勝ちみたいな動きすると良いぞ。後半になると出来る事が疾走投げるしかなく守護置かれるだけでジリ貧になってしまうからなるべく早めに決着付ける事をオススメする

私はバハ降臨ぐらいからwith自体が考えたデッキは信用してない

俺のとっておきの戦法を差し上げよう。
そう！それは！ジゼルに恐竜時代と輝きをかけ！GA・N・ME・Nを殴る！どうだ！？ロマンがあるだろ！
まあ、おふざけはここまでにして、戦法としては最初に2コスやジゼルをキープできたらいいなぁ
じゃなくて2コスはキープ。輝きも除去用にキープ。ポセイドンは最初に持ってたら一枚だけ二ターン目に切る。心掛けるとしたらこんなもんかなぁあ、使徒は輝きや、従者でバフってから殴る。

 拡大する

変に侮蔑をフィニッシャーとして拘らず、ドロソとして扱いランプ戦術（アジやポセイドン）で向こうに処理を強いる戦いかたも視野にいれるといいゾ。

Withレシピはまず信用しちゃだめ、あくまでバランスの参考にする程度にしたほうがいい。そこから自分なりにカードを入れ替えていかないとまず使い物にならない。


ここ最近の奴でまだまともなのはローテの簒奪ロイヤルくらいかな、これは割と普通に戦える構築になっててビックリした

侮蔑はコンボデッキなんでパーツが揃わないと純粋なランプに劣る。原初みたいに無ければ無いで普通に張り倒しもできる器用なサブプランではないと思った方がいい。これまでドラゴンのコンボデッキは主流にはいなかったんで、ランプに馴染んだドラゴン使いからすると使いにくい感じはあろうかと思われる。
仰る通り、どうしても異常なまでのガルミーユのパフォーマンスに全てが集約されるんで、引けないとまあまあキツイ。
ただ顔面を詰める能力がとても高いので、相手していてもフェイスに行くか処理するかの判断がシビアなデッキだなーという印象。

侮蔑ドラってガルより使徒で削ってくるイメージがあるんだけど

この場合活かすってのが
・盤面除去
・バーン
どっちのこと刺してるのかわからないけど1番わかりやすいガルの運用方法って、アジまでの繋ぎをしつつバーンで顔面削ることだからあまり特定のコンボにこだわらない方がいい

ミラーのポセ返しとかロイヤルの希望展開にガル爪使ったりする時はあると思うけど、それはそういう展開になったなって思ったら準備するくらいでいい

侮蔑それぞれも単体で十分仕事をこなせて、従者進化ドローとかガル+吐息とかアジ+爪とかはよく使う。あくまで侮蔑は「単体でも十分な性能、シナジー活かせると強い」っていう意識でおk

あとwithのコピーなら除去過多のせいで後ろ寄せ+手札カツカツになるからあんましオススメしない、スタフェニとか採用するなら狂えるとか採用した方が強い

長文失礼

質問の趣旨から外れますが、そもそも侮蔑ドラゴン自体が環境にマッチしてるか不明だなと。特にBO3をやる場合原初入れるかヴァンプ捨ててランプ寄せする方が役割持てるかと思います。

侮蔑はフェイスドラゴンに近い形で序盤削り、ガルミーユとアジダハーカをさっさとなげることを心がけると良い。

withの侮蔑ドラは無駄なカード入れすぎてるから仕方ないですよ。スタフェニとかマジで要りませんし。
プレイングとしては、炎爪は別にガルミーユなどと合わせなくても大丈夫です。ただ飢餓の輝きは本当にきついとき以外は温存してください。使徒と合わせるだけで戦況がひっくり返ります。序盤は多少横に広げつつ除去とランプアップに重点を置いて、7ppまで溜まったら顔を詰め始めましょう。守護がなければ飢餓+使徒、アジなどで多少強引に詰めても大丈夫です。また、アジとガルミーユが引けているならガルミーユエンハンス進化でアジのコストを下げて飢餓+アジでリーサルプランを考えてもいいです。顔を詰めるときの注意なのですが、相手の盤面を見て次のターンにリーサルを確定でとられないのなら詰めてokです。特に対ヴァンプ、ロイヤルは注意です。あと自分も次か次の次ぐらいでリーサルをとれるかを計算して立ち回っていきましょう。

ランプ型の侮蔑を回してます。

1.ピン積みはデッキを理解しないと適切に回せません。抜きましょう。

2.純真の歌い手は、単純に2ドロー出来るカードではなくなくなりました。ネクロ相手以外は腐る上、ネクロ相手は基本的には有利なので入れる必要は無いと思います。

3.ドローソースは侮蔑の信者、侮蔑の従者を中心に、
従者は２ターン目にプレイするのではなく、自傷と進化を組み合わせて無理矢理ドローしていきましょう。

4.4pp、5ppはガルミーアの一番難しく面白いpp帯です。相手の動きを予測してppブーストを行い、6ppでのガルミーア進化自傷or7ppでのエンハンスプレイに繋げましょう。

 拡大する