「カードゲームする」と「shadowverseする」の違い

カードゲーム-する(サ変)
1.実用性のある能力を持つこと。主に-している、で用いられる。
2.相手にとって場を返すことが容易ではないが、難しいわけではないと断定できること。主に-しているで用いられる。
3.shadowverse以外のカードを用いたデッキを使って対戦すること。
カード例【ウルズ】【ウリエル】など
対義語【カードバトル-する】

shadowverse-する(サ変)
1.誰がどう見てもおかしいと思う能力を持つこと。主に-している、で用いられる。
2.相手にとって場を返すことが不可能であると断定できること。主に-している、で用いられる。
3.ゲーム「shadowverse」をプレイすること。
4.「バハムート」またはエンハンス10の「風の軍神･グリームニル」をプレイすること。
カード例【昏き底より出でる者】【不思議の探求者･アリス】【バハムート】など
類似語【ジャンケン-する】【コイントス-する】【メンコ-する】

カードゲームする…複数のカードを使って理不尽を作りだす。

Shadowverseする…一枚のカードを使って理不尽を作りだす。

カードゲームする…理不尽を押し付けられた時、対応札がある場合がある。

Shadowverseする…理不尽を押し付けられた時、対応策として↖にある赤ボタンを押す場合がある。

カートゲーム 娯楽
シャドウバース 苦行

「カードゲームする」
→お互いに「次にどんなカードを使ってくるか？」の読みあいができて、常にその判断が勝率に大きく左右するゲーム。
例)遊◯王で「この罠カードをいつ発動させようか」

「shadowverseする」
→→お互いに「次にどんなカードを使ってくるか？」の読みあいができなくても、一方的に強カードを使用するだけで勝利できるゲーム

例)123アリストーヴバフォ昏き

カードゲームする
→「相手がイージスを出してきた！とりあえずローランを出して歴戦を出して守護で凌ぎ切ろう！」

シャドウバースする
→「はいバハムートォォォォうぴぴぴぴぴぃ！！うえーいいえええええいいｲﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｳｫｵｫｵｫｵｫﾌｧｧｧｧｧｲｴｴｴｴｴｴｴｲｲｲｲｼﾞｬｱｽﾃｨｨｽｽｽｽｳｨ-ｳｪ-ｳｨ-ｴ-ﾛｯｷｭｩｩｩｩ！！！！」

・「カードゲームする」の
カイザ→究極人参→ウルズ

・「シャドウバースする」の例①
相手「大量展開！！」
自分「はいバハムート♡」

・「シャドウバースする」の例②
相手「大量展開！！」
自分「グリィィィィムニル( ˆpˆ )」

・「シャドウバースする」の例③
ゴブリン→トーヴ→ゴブリンリーダー→アリス→バフォメット→昏き

コスト論とかもうどうでも良くなってきたら「shadowverse」に侵されてるんだなぁって実感出来る
「乙姫ヤバスギぃwwwナーフしろ」みたいなこと言ってた時期が懐かしい

カードゲームをするというのは、お互いに返す手段のある勝負をすること

シャドバするとは、先に相手に返せない理不尽を押し付けること

「shadowverseする」って凄いパワーワードだよね


※原初全盛期時代のドラミラーですが、画像は関係ありません

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シャドバするってのは、
相手に圧倒的な理不尽押し付けて
「ンギモヂイィィィィ！」
ってなることやぞ（脳死デッキで勝とうがマイナーデッキで勝とうが）

カードゲームする→俺様の嫌いなカードを使われずに勝つ
shadowverseする→俺様の嫌いなカードを使われて負かされる

ネット民の戯言なんてこんなもんだろ（適当）

カードゲームする・・・互いに駆け引きがある、楽しい
シャドバする・・・デメリットなしで追加ターンを得てそのまま轢く、デメリット無しの完全無敵を出して轢く、手札からだけで２０点出すなどの理不尽の押し付け合いで駆け引きなどない