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レオニダスに対していつも思っていたこと
QA板で人気のレオニダスですが、「レオニダスは遺志が強い」とか、「遺志でるのが好き」という書き込みを何度も見てきました。
しかし、それに対して思うことがありました..
「尊敬するレオニダスの死をわざと誘うプレイングをするのは、王に対する謀反ではないか?」と。
自ら先陣を切る王を全力で護ることこそが、真の王に対する敬愛ではないかと言うことを。
質問: レオニダスを倒してこないで顔を殴ってくる相手プレイヤーも多いですが、この特性を活かしてレオニダスを攻撃力7(9)の擬似潜伏フォロワーとして君臨させ続けるのか、
それともレオニダスは早々に死なせてしまい、遺志で強化したフォロワーで戦うのか、
どっちが強いと思いますか?
多くの人は後者と言いそうな気もするのですが、最近私は、生き残ったレオニダスは疑似イージスみたいな活躍をするので前者の方が強い気がしてしまうのです。
多数決を見てみたいです、広く国民の意見を集めたく思います。
よろしくお願い致します。
これまでの回答一覧 (13)
王の役目は生きて功績を残すのではない、死して尚兵を鼓舞してこそ
真なる王なり、つまり王は死ぬのが仕事なんです、だからとっとと
必殺や高スタッツフォロワーにぶつけて仕事してもらいましょう。
どちらの戦いかたも正しいです。そもそもレオニダスのラストワードは、あくまでもサポートです。
本来ならレオニダスで戦い、仮に破壊されても後続のフォロワーで立て直すスタイルなのでしょう。
どちらを優先するかは、盤面によっても変わる為、そこは使う側のプレイングが大きく関わってきますね。
そんな私は、必殺(ラストワードに破壊)持ちに対して抜刀術レオニダスを狙っています。ごめんなさい。
早々に死なすのはオススメしないですね
レオニダスの正しい戦い方は顔面でもフォロワーでも殴るだけ殴って兵を鼓舞して死んでなお敵の脅威になることです(まさに王の鑑)
ただ王は味方の死を好まないので必殺に自ら突っ込んでしまうのは仕方ないです^_^
レオニダス様はね
触れれば死ぬという凶悪な武器(必殺)を持つ相手に
恐れる事無く味方の誰よりも先に突撃し
自分の命と引き換えにしてソイツを倒し、遺志を遺すんだよ
その使い方だとあらゆるデッキでグングニルが間に合ってしまうのが・・・
真面目か!
レオニダス以外全員守護ロイヤルやった事ありますが中々辛いですよ。
相手が処理に渋ってきたらゼウスレオニダスデュランダルが並び立つ事もありましたが、稀でした。
体感勝率2割くらいでしたね。
どこかの傾奇者も言ってるように一騎駆けこそ戦の華という事でレオニダスには華々しく傾いてもらいましょう。
負けたら負けたで「だが、それがいい」って遺志が出ますよ。
ぶっちゃけバフが掛かって盤面が凄いことになるのが見たいから殺してる。(^ω^)
それで相手が苦しんでる様を見て楽しむのだよ(^ω^)
そもそもおでんとかの消滅で消されるまでがレオニダスだからその先に未来なんてない。
相手によります。
ランプドラゴンならレオニダスを守るプレイングもありですし、ビショップが相手ならさっさと遺志になってもらう方が良いです。
個人的には遺志になった後の方がやりたい放題できて楽しいので前者ですかね(゚∀゚≡゚∀゚)
躯の王の家臣「何言ってんだ王は2度死ぬものだろ?」
回答:王を死なせたターンで盤面をとって完全有利を作れるなら死なせた方がいい
けど相手のデッキにバハが入ってそうだったら維持しとく
特に昆布はエメラダ入りが多いから維持しとくと相手はキッツいと思う
スパルタの王は、退く事を知らず。
レオニダスの史実に沿った効果なの好き
ちょいとズレるが、ペルソナ5のテルモピュライの由来と効果を考えると、完璧にマッチしててすげぇ! って思った覚えがあるな。レオニダスも同じ感じで良いカードだと思う。