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プラクティスのCPUの異常な引きの良さ
プラクティスのcpuの引き良すぎじゃないですかね…
切札勝舞や武藤遊戯もビックリのドローかましてくるような
それとも気のせいでしょうか
これまでの回答一覧 (9)
あれは引いてるんじゃなくてしっかり選んでると思う。
あれ?あれって理想ムーブができるようにデッキからくるカードの順番決まってる積み込みデッキじゃない?相手しててターンごとの出てくるカードがほぼ同じだったような。
骸の王採用型も事故って何もできてないってことが一度もなかったからこりゃぁ積み込みだなぁと思ってたけど。違ったかな?
多分〇級の〇の部分は実力(PS)ではなく引き
と言うより、ある程度積みこんであるデッキであると考えられます。
まあこれは仕方ない所があって、基本的に現状、カードゲームにおけるCPUのプレイングスキルは人間には遠く及びません。
囲碁、将棋、チェスなどの盤上ゲームでCPUがプロを打ち破ったのは有名な話ですが、TCGとなると単純にプログラム研究が進んでいないのでしょう。
なんでまー、フツーにデッキ渡して、フツーにプレイングさせたら、難易度が高くならんのです。
なので、CPU側に、プレイヤー側が持ちえないメリットを付与することで難易度調整をすることになります。
エクサスデッキもその一環でしょうね。アレは「複数クラスのカードを組み合わせる」と言うエクストラメリットをCPUに与えることで難易度を調整しています。
そして、プラクティスのCPUは「積み込み」がそれに該当するのだと思います。理想ムーブに近い手札を与えてやれば、CPUのプレイングスキルでもプレイヤーに太刀打ちできるし、引きの強さだけで押し切ることも可能。こういう形で難易度を調整しているのだと考えられます。
アニメとかだと主人公側だけでなく、敵側も理想ムーヴしますよね?
そういうことです。これは我々が主人公感を味わえるようにプログラムされているんです。
間違い無いと思います。
超級2とかで明らかに有利デッキを使用してCPU のリソース切れを狙ったプレイをしてみると、明らかにおかしいトップドローをしているのが分かります。
デュエルエクスマキナとかいう別のハースインスパイアカードゲームで
1/1/1「スペルを唱える度、+1/+1する。(永続)」というカードを必ず相手が後攻に出してきて後攻特権でもらえる「このターンだけppを一つ追加」というスペルで+1しつつ更に同じカードを必ずもう一枚置くという糞ムーヴを100%してくるCPUに軽く叩き割りたくなった
(ルールで同じカードはデッキに2枚づつしか入れられない筈なのに)
しかも導き的なカードも大量に保持してるからただカード置いても返されるからほぼ何もできないっでリーサルって言う
AI賢くして難易度上げるのが難しいから代わりに引き良くして調整してんじゃないの?
割とカードゲームのCPUって、多かれ少なかれどこもそんな感じあると思うけど
CPUにリーサルミスされた俺氏
ベストアンサー確定だな
選んでるというよりも手札から使いたいカード作ってる感
故にCPU相手だと重くなる