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復讐ヴァンパイアとはネタ枠なのか
毎度質問への沢山の回答ありがとうございます。返せてない回答も多いですがちゃんと全て読ませてもらってます!
今回は復讐ヴァンパイアという存在についてです。先日リセマラランキングを(また)見てたらソウルディーラー先輩がDランクにいました。「ま……まぁしょうがねぇよな。でも復讐ヴァンパイアでは主軸だし」と思ったのも束の間
主に使われるデッキ:特に無し
ファッ!?おいちょっと待てよ!そりゃベルフェゴール出るし代替わりするかもだけどまだ実装前なんだからさすがに復讐ヴァンパイアのサブには入るだろ!と思ってこのサイトのデッキレシピ一覧見たらね、無いんですよ、復讐ヴァンパイアっていうデッキそのものが。
定義が曖昧だったりでこれが復讐ヴァンパイアだ!っていうのが難しいのは充分承知してますが(人によっては復讐軸ミッドレンジだったり復讐軸コントロールだったり)復讐ヴァンパイアって一体なんなんでしょうか?
これまでの回答一覧 (10)
サービス開始直後から「復讐システムは欠陥」だの何だのと散々コケにされ、復讐効果を備えたレジェンドカードは軒並み産廃扱い、自傷を重ねて復讐圏内まで自身を追い込みさぁ反撃と勇んだのも束の間「助かる」というエモと共に疾走持ちにトドメを刺される毎日。
悔しくはないのか!?
ネタ枠として隅に追いやられ、自傷逆ギレおじさんだのガンギマリおじさんだのと変な名前で呼ばれ続け、挙げ句には「ロマンはある」と無難な一言で片付けられて考察もしてもらえず、悔しくはないのか!?
怒れ!
我が胸に燃ゆる怒りを力に変えて、我々をネタとしてしか見てない脆弱なる者どもから勝利を奪い取るのだ!それが…復讐ヴァンパイアだ!
もう一度言ってみろ
舌を引っこ抜いた後に磔にしてやるからな
ソウルディーラーは回復軸で2Tに黒死出して、4Tや5Tに残りカウント1や2になった黒死に肩代わりさせながら出すと強そうだなぁと思って見てました。
復讐軸じゃない方が強いんじゃないかな(無慈悲)
先ほどランクマッチしていると、復讐ヴァンパイア?使っている方がいらっしゃいました。
ソウルディーラーはもちろんのこと、ダークサモナーや復讐の悪魔など、あまり見かけないカードも見受けられて対戦していて非常に楽しかったです。
新環境の黒死やバフォ、ムーンなど復讐の幅が広がるので今後もっと色々な復讐ヴァンプデッキが出て来そうなので楽しみですね。
復讐がたくさん入っているかディーラー様さえ採用していれば復讐ヴァンパイアでいいのではないのでしょうか。
復讐の条件であるライフ10は容易に相手のリーサルに届いてしまいそのまま敗北となる可能性が高いことが復讐ヴァンパイアの流行りづらい理由と考えられます。
初期こそカードプールの狭さもあり、
ディーラー様による4ターン目復讐からの速攻が成り立つ余地がありましたが、
エボルブで死の舞踏が(よりによって)ニュートラルで出たことで
5ターン目には高確率で確定除去+2ダメージが飛んでくる環境に、
バハムートでは高速・高火力の環境になったため、
10ライフに自分から飛び込むのはまさに自殺行為の状態になりました。
復讐とは逆に最初期はややネタ枠だったアグロヴァンパイアが
環境が進む度に隆盛しており、環境の移り変わりを感じるところです。
次の環境である神々の騒乱において、
黒死の仮面(2コスト)、ブラッドムーン(3コスト)、
メイルシュトロームサーペント(8コスト)が登場することから、
復讐の運用がかなり改善されることが期待できるため、
速攻を仕掛ける形ではないかもしれませんが、
復讐を満載した復讐ヴァンパイアが復権するのではないでしょうか。
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緋牡丹 Lv.20
追記: これまでもこれからも自分のデッキにはディーラー様が3枚居られると思います。 神々を回してたところ黒死の仮面とブラッディ・メアリーが同時に場にある状態のとき、メアリの処理が優先されることを確認。 バハムートまでは9PPからの動きだったメアリ→ディーラー様ですが、 神々からはバフォメットにより1コストでディーラー様が御降臨可能になったため、 メアリと併せることで場が空の状態から6PP10点、7PP20点が理論上とはいえ可能になりました。 7PP12~18点ぐらいのイメージで現状使えています。 復讐もといディーラー様が流行る兆候になるか?
まあ覚醒ドラゴンとかも無いし… 定義とかはよくわからんが復讐持ち多めに採用しとけば復讐ヴァンプって呼んでいいんじゃないですか?
あと自分もいちおう復讐ヴァンプ使ってますがディーラーは採用してませんね。 こいつ入れると復讐ヴァンプじゃなくて逆恨みヴァンプですし
復讐ヴァンプ使いにとってはなぁ・・・・・・痛みは生きてる証拠だよ(HGKM並感)
まぁ、真面目な話すると、盤面を取りつつライフ調整するのは難しいからね。単純に減らすだけじゃすぐにやられるし、慌ててドレイン系でがっつり回復すると復讐状態が解ける。ライフ10点という、下手すれば即死圏内なラインを維持しながら勝負を続けられる、必要ならば自分の命も危険に晒して地獄の淵が見えるまで倍プッシュ・・・・・・そんなクレバーな動きができるアカギみたいな人がやるのが復讐ヴァンパイアです(違
正直、復讐軸でも復讐は半分おまけくらいな気持ちで組んだ方が安定するんだろうなぁ・・・・・・。
フルートドラゴンデッキもなくなったんでしたっけ?
知りませんけど
復讐ヴァンプ=ディーラーというのはちょっと極端ですね。
特に最近はアルベールが流行したこともあり、相手のライフを削らずに自分のライフだけを一気に半分にする行為はかなり危険です。
これは私見ですが、スタンダード期であれば低コストのバーン手段が乏しかったため、出来るだけ早く4ターン目で復讐に入り、低PPで復讐を活かして相手を倒すというやり方が通用して結構強かったのですが、今は低コストでも痛いバーンダメージ源が増えたため、この戦法が通用しなくなったと感じています。
そのため早く復讐になるよりも、復讐になったら素早く相手を倒す事の方が重要になってきたため、ブラッドウルフや一裂、花園などで相手にもダメージを与えながら、相手と同じ速度で自分のライフも削り、中盤から復讐になりダークジェネラルやディアボリックで有利を取って、一気に相手のライフを削る戦法の方がリスクを最小限に出来ると感じています。
上記のような環境の変化からディーラーは復讐ヴァンプですら使うのが難しくなったと思いますので、復讐ヴァンプの定義はディーラーの有無ではなく、復讐を前提にデッキを組んでるか否かという点に尽きると思います。
復讐ヴァンパイアは復讐軸のデッキ全般という認識で良いと思います。
流行らないのは復讐状態の圏外から容易にリーサルに届くようになってしまったからではないでしょうか。
また、最初期は4ターンディーラーが猛威を振るっていたかもしれませんが(うろ覚え)、死の舞踏など優秀な確定除去が増えていくたびにディーラーが使いづらくなっていくのも一因だと思います。
その代わりとしてのアザゼルやベルフェゴールだったりするのでしょうが、今のところうまくいっている様子はないですね。
ゲームの性格上勝てないデッキは流行らないので、ネタとまではいかなくともマイナーではあるかと。
「自傷癖ヤンデレおじさん」も付け加えて差し上げろ