シャドウバースについて質問してみよう。
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設定やストーリーでルナが言う「お友達」とは何ですか?
攻略wikiで質問してもいいかな...
ネクロのルナでプレイしています。
よく「お友達になってくれる?」と言いますが「お友達」は具体的にどのようなものですか?
ゴーストとかゾンビのような感じでそれをルナがコントロールして戦うのですか?
ゲームだけ集中して設定とかよく分かりません。ストーリーで何か描写とかあります?
これまでの回答一覧 (10)
具体的にルナのお友達はストーリー上出てきません。
彼女は一度目の前で両親を失っており、それを彼女のネクロマンスの力で引き留めているようです。
これによって彼女は精神崩壊しましたが、両親とずっと一緒に居られるようになりました。
こんな経緯から、お友達になりたい人は、まず殺/してずっと自身に縛り付けておくことで、「ずっと一緒のお友達になる」ということみたいですね。
私の解釈を含みますが、大体こんな感じだと思います。
なお、グラブルの主人公はうまいこと回避して一般的なお友達と呼べる立場に収まりました。
ルナ「お友達になってくれるの?じゃあコロコロするね♪」
ジャック「お母さんになってくれるの?じゃあ解体するね♪」
ガゾート「トモダチになってくれるの?じゃあ食べちゃうね♪」
いろいろみんな変なこと言ってるけどマジレスすると俺だよ。ソースは俺
両親と多分周りの親しい人も死んで、一人になったルナは家の書庫にあった本を読んで黒魔術に目覚めます。そして、両親の亡骸に仮初めの命を与え、丸で人形遊びをする様に亡者達を操り、両親との死別から目を反らしているのです。両親がルナに話しかけるシーンがありますが、あれはルナ自身が父母の役を演じて喋らせています。悲しみが大き過ぎたルナに両親の死は受け入れられない事実なのです。友達は殺さなきゃいけない、というのは、仲の良い友達も殺してネクロマンスすれば、二度と自分の前からいなくなりはしないというウナなりの考えあってのものです。しかし、ウナはアリサから真実を伝えられるも、現実を受け入れられない弱さから、逃げ出します。ウナは本当は分かっているんですよ。自分が一人ぼっちだどいうことに。だから、無意識に友達を求めるのです。本当の生きている友達に出会うまで、彼女の喉の渇きは満たされないでしょうね。ネクロマンサーウナ、ネクサスの扉の先に一体何を見るのか!?to be conteニュー.....
お友だちになる=死です。
友達になってあげるって言ったアリサちゃんがいい笑顔で「じゃあ... ○すね!」って言われるシーンはエルフシナリオやってるとびっくりします。
ルナちゃんにお金を貢ぐ「大きなお友達」の事です
お供断ち、即ちお供になってすぐに56されてねっていうことではないかと(適当)
貴方が極真っ当に考える通りの、文字通りの意味の、辞書通りの意味の「お友達」ですよ。
無自覚のネクロマンサーであるルナちゃんにとって
生死は区別する必要もないものです。
「死んでも生きられるのだから、生きていてもらう理由もない」と言いましょうか。
ネクロマンスに無自覚であるが故に死生観が狂っているのですね。
ルナちゃんのストーリーモードを進めてみてください。
生きている人に「ルナのお友達になって!」とお願いし、承諾してもらったら「じゃあ、×んでね!」という衝撃の展開がありますよ。
幽霊になればずっ友。それが彼女のポリシーです。ネクロマンサーらしいですね。