シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
普通にデッキを組んだ場合で考える。簡単のため、両者の手札をコスト2の2/2フォロワーのみと仮定する(この前提が崩れると、デッキタイプにより優劣が発生する)。
先攻:PP2で2/2フォロワーを(PP4では2体)出す、以降2/2をコスト分出し続ける(可能なら顔面を殴る)
後攻:PP2で2/2フォロワーを出す、以降相手のフォロワーを処理し続ける
これで後攻4T開始時点で、先攻側体力20、後攻側体力16。先攻フォロワー3体(2/2、2/2、2/2)、後攻フォロワー1体(2/2)。
後攻:PP4で2/2フォロワーを2体出す、1体進化、相手のフォロワーを2体処理
5T開始時点で両者の進化権が2回、先攻側体力20、後攻側体力16。先攻フォロワー1体(2/2)、後攻フォロワー2体(2/2、4/2)。先攻手札3枚、後攻手札4枚。
この状況で互角とみるか、後攻優勢と見るかで変わるかな?
訂正するほどではないが… 誤:5T開始時点、正:4T終了時点
↑の条件だと、先攻5Tで先攻に4/2,2/2が残り、後攻の盤面が空になる。 後攻5Tで2/2進化させるとして、2/2を取れば先攻の場に4/2が残りダメージレースで不利、 4/2を取ればアド損の上互いの場に2/2が一体ずつ残るが先攻6Tの2/2進化で取られるから先攻の場に4/2,2/2,2/2が残りやはり後攻の場が空になる上後攻6Tでは取り切ることができない。 …この条件なら後攻のライフ削り切る前に先攻の手札が切れると思ったけど、そうはならないな。 6T終了時に先攻手札0ライフ20、後攻手札1ライフ14。 盤面は互いに2/2が2体ずつだから、先攻7Tで4点削り2/2を1体出すが、後攻7Tでその2体を取り2/2を2体出して、盤面は先攻2/2ライフ20、後攻2/2,2/2ライフ10。手札は互いに0。 以降後攻の場に最低1体2/2が残り続けるが、除去を優先すれば先攻のライフを削れず先に山札が切れるし、盤面無視して顔を殴れば先攻の場にフォロワーが残りライフアド差で先にライフが尽きる。つまりどう転んでも先攻が勝つ。
あれ、改行したんだけどな…
この条件だと手札の枚数の優劣が出ないってことか。 4Tまでは割とこんな感じになると思うが。 5T以降に高コストを出すと考えて、手札1枚多いことがどう影響するか…?(それでも、デッキタイプの差が無ければ先攻優勢だと思うんだが…)