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シャドウバースの回答詳細

リーダーが違うとはいえ、フォロワー全て破壊するテミスよりもコストが多くなるのは疑問ですが、運営側が冥府に問題ないとする認識の上で冥府エルフに規制を図るなら仕方がないところもあると思います。

冥府エルフや陽光サタンビショップなど、ニュートラルのカードがデッキの中核を担う場合、明らかにそのニュートラルのカードが強いのだからサタンや冥府へのナーフを期待する気持ちはわかります。

しかし、それはどのリーダーでも使えるように調整したニュートラルのカードに対して一部のリーダーが不平等とも言えるシナジーを持ってしまったとも言えるのです。

強力なニュートラルのカードがあることは今まで使っていなかったリーダーを触るきっかけにもなりますし、共有出来るカードがあると、無課金の方でも作れるデッキは増えます。

そういった面でニュートラルのカードが強いことにはある程度許容出来ますし、その結果一部リーダーの勝率が著しく高いのであればそのリーダーの勝利の一因に何らかの弱体化を図ることになるのは避けられないことだと思います。

Q:まさかのポイントがナーフ

公式で、次のアップデートで冥府エルフを対策するために「根源への回帰」が7コストにナーフされることが発表されました。
ソースは公式HPですので、確定事項でしょう。
運営曰く「《冥府への道》について、「相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ」という能力は非常に強力であるものの、「自分の墓場が30枚以上なら」という条件を満たすまでの道のりが充分に困難である限り、《冥府への道》のコストや能力に変更の必要はないと考えて」おり、「《根源への回帰》は能力に対してコストが低いため、ゲーム環境に不健全な影響を与えていること。また、バトル中盤から複数のターンに渡って《根源への回帰》がプレイされるのは、対戦相手に大きなストレスを与えること。以上の2点が問題であると考え」て調整したようですが……自分としては、そこよりもっと別のところじゃない?と思ってしまいました。
皆様はこの調整にどのように考えておられるでしょうか。様々な意見をお願いします。

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