シャドウバースの回答詳細

私も陽光サタンで同じことに悩んでました。
結論として超越などのデッキ相性が悪いものに関しては対応策を用意しようとするとコンセプトがあやふやになるので諦めました。
冥府に対してはエクスキューションをいれています。
アグロ系に対しては出鼻を挫いてテンポを遅くすることが重要なのでベルエンジェル、スネークプリースト、リザードマンを入れて小型の守護持ちを増やしています。
代わりにプリズムプリーストは抜いています。
３ターン目にプリズム置いて４ターン目に聖なる願いを置いてもアグロ相手ではドロー出来る頃には勝敗がほぼ決してるので、それなら守護を入れて守りに徹した方がいいと判断しました。
これで小型フォロワーが多いフェイスロイヤルに対しては結構楽になりました。
ミッドレンジロイヤルや除去もあるネクロは相変わらずキツいですが・・・
サタンドラゴンは実際使うとわかりますが結構事故が多くサタン出されても陽光で耐えられるので運次第だと思います。
むしろ今少し流行ってる64ハンドレスの方が守護がすぐに倒されるし体力高くて除去もしにくいのでキツい印象ですね。
完璧なデッキを組む必要はないのでありあわせでそれぞれのリーダーのデッキを組んで使ってみると相手の弱点や苦労がわかりますよ。
一人のリーダーしか使っていないと欠点ばかりに目がいきますが別なリーダーを使って視野を広げると陽光サタンはそこまで不遇なデッキではないとわかると思います。