シャドウバースの回答詳細

ハム太郎 Lv125

学会の異端視ワイ、通常軸は諦めて土冥府を勧める。

通常軸に比べて優れている最大の点は接合による早期の理不尽盤面の処理が可能な点。AFのアホみたいな展開や、狂乱の煉獄＆フラウロス同時降臨などにも2コストで対処可能、もっともAFに関してはフォロワー出さないので対処しやすい。ぶん回ればTier1に食らいつけるレベルのリーサル速度なのもポイント。

劣っているのは運命、接合で手札入れ替えができるとはいえ事故が起こりやすいことと、結局平均リーサルは黒魔術師頼りの8t付近であること、そしていかんせん新能力のスタックとの噛み合いが悪いので、今後のデッキの伸び幅があまり無い可能性があること。
ちなみにグランプリは3勝が限界でした。

Q：ここにDOC期アンリミ秘術学会の開会を、宣・言するッ！

助けて
ホントまじ辛みがやば谷園で⤹なんで「どういう方向性でデッキ作ればティア1に勝てんのか」って？感じ⤹⤹⤹

現環境の課題点
①.ラティカと共鳴軸と同じ速さのリーサルが必須

②.前までやれてた「夜の魔術師型」が
AF教会等が「小型疾走横並びでダメカをすり抜ける」せいで機能不全を起こしている

③.「マギサは出した後盤面の印枯渇する」の解決法を組み込まないと負ける。

解決策(仮
①→ミッドレンジと8ターン耐久を両立しなきゃ=
「マギサで8点疾走し黒魔術師で12点ダメージを出し勝つ」ルートを選択する

②→夜の魔術師よりも大きい打点で殴る形に変える
「OUT:3/4/3(夜の)→IN:3/8/7疾走(マギサ)」でEPを使って一気に削る戦法にする

③→環境にアミュビショ等のラスワ持ちアミュが減ってるって事だから
「OUT:変性の魔術→IN:カウンターマジック＆安寧」として印の消費量を前より減らす

↑欠点
高コス多すぎで偶に事故る、手札が枯渇する場合がある、夜の魔術師型にあった手軽さがない