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シャドウバースの回答詳細
かつて飛び抜けて勝率あったわけでもなくナーフされた超越というカードがあってだな…
というか初期では過剰なストレスという不快感でナーフされた根源という前列もある。
そらそれらに勝るとも劣らないもんがナーフ叫ばれても仕方ないね
あれだけヘイトを集めていたリンクルキャルもアディショナル後はかなり数を減らしましたね
なぜキャルがナーフされないのかというような声が多く見られましたが、現状を見るにキャルはナーフされなくて良かったのだと思います
皆さんはどう思いますか?キャルはナーフがなくて良かったか、尚ナーフされるべきと思うか
私の考えは、元々勝率がとびぬけて高いわけでもなかったので、不快だというだけでナーフを叫ばれること自体が疑問でした
過剰なストレスについては撤回されてるし、深いかどうかでナーフしないつってんぞ 私たちがこのニュースで用いた「過剰なストレス」という言葉は、振り返ってみると適切な表現ではありませんでした。この言葉が一人歩きして『過剰なストレスが原因で《根源への回帰》が変更されたなら、このカードもストレスなので変更すべき』という意見につながっているように見受けられるからです。 特定のカードからストレスを感じるかどうかは人それぞれです。使われて嫌いなカードは、使っている人からすると好きなカードだということもあります。変更すべきという意見があるカードに、熱心なユーザーがいるのも事実です。今後は、人それぞれの感情と、カードの変更の理由を結びつけて説明することのないようにいたします。
超越のナーフは勝率ではなく使用率が1位で、特定デッキタイプへの勝率が問題視されたようですね。根源については結局冥府エルフの勝率が高すぎたのが原因であり、不快感という理由だけではナーフされなかったのではないかと思います。
キャルリンクルも遅いデッキに対する勝率はかなり高いと思うので、不快感ではなく使用率の高さと特定デッキタイプへの勝率の高さによる多様性の減少という観点でのナーフを叫ぶのであれば十分に正当性はあると思います。
ttt兄貴その記事どこでみれる?
記事→https://shadowverse.jp/sp/column/detail.php?id=post-2769
せんきゅ!コラムとかあったんやな最近のアンリミの振り返りも是非して欲しいわ
代わりにサンガツ
ただ、運営は過去に宣言したこと守る気さらさら無いようなので不快ってだけではナーフしないというのもいつ反古にしてくるかもわからないですけどね
そもそも「ストレスという言葉は印象が悪いので止めますね」という表現に対する言い訳以上の意味はない撤回宣言としか読めないがな。ストレスを別の表現で言い換えてるだけでしょ?