シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
1a+2b+3c=40を満たす整数a、b、cの組み合わせ全てについて次の総和を求めれば、わかるかもしれませんよ。
Σ8*[(m+n)Ca * (m+n-a)Cb * (m+n-a-b)Cc]
- 7*[nCa * (n-a)Cb * (n-a-b)Cc]
先ほどの考え方(下記)では、間違っていました。
理由としては、a、b、cの組に分けて考えたとき、それらは違いに背反のため足し算するわけですが、a+bの値は一定ではないため、単純に3^(a+b)で割ればいいという話では無いわけです。要するに、a、b、cの組ごとに場合の数を計算し、足し合わせなければ答えは得られないんじゃ無いかと思うんですが、どう思いますか?
以下先ほどの考え方
「ネメシスのカードプールの差考慮しないとすると
シャドバのデッキの総通り数は、8*[3(m+n)C40] - 7*[3nC40]から同名カードの区別を無くせばいいわけで
1枚の時は3通り、2枚の時は3通りの区別が生まれるんだから、それを考慮すればいいから
1a+2b+3c=40を満たす整数a、b、cの組を求めて、
8*[3(m+n)C40] - 7*[3nC40]を3^(a+b)で割ればいいのでは無いか」
言われた通り、こちらに回答致しました。
同じ考え方です。僕も、それしか無いかなと思います。
a、b、cの組に分けると言う同じ発想でしたが、わけないとやはり厳しいですよね。枚数上限なかったら単純なんですけどもね。