シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
挙げられてる4つは絶傑を中心に1つの軸を完成させてるから強いし、環境にも新しい風を吹かせているから面白い
沈黙は軸はバラバラだけどコンセプトはまとまってるから問題はないと思う。現状強くはないけど個々のカードパワーは決して低くないし、どう見ても「しかるべき時が来たら輝く」類のカード群なのでそこまで問題視はしてない
どうしようもないのは不殺・安息・真実
不殺・安息はせっかく部下たちがいい感じの軸になりそうなものを持ってるのに絶傑が明後日の方向行っちゃってるせいで部下が軸ごと共倒れしてるし、
真実は逆で使徒と絶傑で軸っぽいもの作ってるのに部下が全く貢献してないせいでこちらも共倒れ
もしかして男の絶傑とその部下は個々で使われるように、女の絶傑とその部下は総動員で1つの軸を組んでっていうコンセプトだったんだろうか?
…にしても沈黙以外は中途半端というかなんというか、とにかく残念
→簒奪の賊
全員が財宝に関係するチームワーク。トリスの汎用性の高さも相まって、従者や蛇剣やトリスで財宝を奪い、使徒でロイヤルでは苦手だった小回りの効く除去が出来る。
→侮蔑の兵団
チームワークNo.1
扱いやすい従者、シナジーを容易く作る信者。両方にドロー効果がついており手札が回る。ガルミーユの高い性能。使徒のバースト力。炎爪も除去しつつシナジーが作れる。
→女淫の城
全員がナレクのお膳立てが出来る。要は蝙蝠とフラウロスが**
→チーム・破壊
リーシェナが軸として完成し、他のメンバーが全員シナジーを持っている。従者はすり替わりが落ちてからが本領か。
他のチームは…?
→不殺の守り人
見事な連携プレイなのだが、肝心の親玉がどうしょうもなく足を引っ張っている。
→黙する者たち
メタがコンセプトだが、全員の能力がバラバラなので軸としてなり得ない、
→真実の協会
全員がスペブ出来るが、やっぱりバラバラ。チームワークは最下位レベル。
→安息の教団
不動がコンセプトだがやっぱり個々の能力の役割が違うし、マーウィンは別物なので軸にならない。
質問は↑の考察の感想と各チームで思っている事で