シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
これは数多の死体のノーニャとこれらを見つけた姫様との死***という王道展開やな!(タッチリスペクト)
プリムの従者であるノーニャは悩んでいた。
「最近、姫様をお守りする機会が無い・・・」
姫を守ることが存在意義の殆どであった彼女は孤独と焦燥に刈られていた。姫を守りたい、それが叶わなくとも姿を見たい、声を聞きたい。そんな儚い感情が彼女を支配していた。姫がいないと自分というものを保てない、いけないことだとは分かっていた。しかし身体は言うことを聞かなかった。理性の鎖が外れた彼女は、姫に会うために禁忌を犯してしまう。
「闇のルートで見張りの兵士の配置まで記載された王宮までの地図を入手したわ。これで姫様に会いに行ける」
王宮に辿り着くまでに何人ものノーニャが犠牲になったのかはいざ知れず。一夜にして屍の山を築き上げた。サイドステップ、バックステップ、前転、タイム連打、利用できるものは何でも利用した。そして・・・
「よく来ましたね。ノーニャ。この唄を授けましょう」
→A↓ →A↓
王家に伝わる時の唄。姫との遠い日の思い出が蘇る。
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