シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
まあ巫女ナーフは散々反対して来た私が言うのもなんですが、このスペックなら何とか実用は保てるでしょう。ヘイトスピーカーが減るなら安いものです。攻撃と体力が下がったのがどれだけ響くかはまだちょっと分かりませんが。
超越に関しては様子見ということだと思います。実際、今回もマジックオウルまで入手していながら秘術に遅れをとった訳で。とはいえ、それこそかつて現行超越並みの速度を誇った金獅子が2コストアップで没落した事を考えると超越ユーザーも楽観は出来ません。
破魂は…性能自体が問題視されていたのは確かですが、こいつを今まで通りに「ファイターより強い何か」として3積みは出来なくなりましたね。メタりたい相手がどれだけいるかにかかってくると思われます。
カラボスは何というか、アグロヴァンプは叩けなかったんだなという感じです。環境に7なら取れない8なら取れる…というカードも大して無いので、大した変化では無いと見ています。
階段は骸以外はどうなるか分かりません。今までの、それこそビショップの聖なる願いの様な「ちょっと遅いドローソース」として、動けない1ターン目の穴埋めが出来て余ったコストで出せる、という強みを失います。何も考えず3枚放りこむには向かなくなりましたので、採用枚数が減るかなーといった印象です。
公式より抜粋
・《次元の超越》のコストを20に変更
・《水竜神の巫女》の攻撃力、体力を
(進化前)攻撃力3/体力4(進化後)攻撃力5/体力6に変更
・《破魂の少女》の体力を(進化前)体力1(進化後)体力3に変更
・《邪悪なる妖精・カラボス》を(進化前)攻撃力5/体力5
(進化後)攻撃力7/体力7に変更
・《天界への階段》のコスト2に変更
さて、皆さん今回のナーフはいかがでしょうか?
個人的には巫女ナーフは今まで皆さんが
熱望された通りだとは思いますが、
その他のナーフについては的外れor無意味と考えています。
今の超越がコスト2上がった程度で
いかほどの影響があるのか甚だ疑問ですし、
階段もコスト1上がった程度では相変わらず骸のお友達でしょう。
(この場合は骸をアミュレットを生贄に出来ないようすべきだった)
カラボスに関しては重要なのは能力の方で、
スタッツが1ずつ下がった程度では何の意味もありません。
破魂についてはなんでナーフされたのか全く理解不能です。
皆さんは今回のナーフをどう思いますか?
金獅子は確かにコストアップで産廃になりましたが、恐らく原因は「そもそもコストを下げるためのニュートラルフォロワーを出すのにPPがかかるから」というのが大きいと思います。超越はゴレアサで生まれるガーディアンやスナイプ、知恵などの1コススペルも豊富で、さらに握撃などの0コスまで落とせるスペルもありますからどれだけ影響があるか…。
「コントロールを殴るのは良いがミッドまで取るな」ということなんではないかなー、と。
金獅子が産廃になった理由ってにコスト増えたのもあるけど、それ以上にアリスナーフのほうが影響がでかいから比較にならないと思いますよ