ギガントキマイラってさ

あいつはあいつでスペルブースト云々より特定ターンで強制的に決着つけるデザインなのが原因じゃね。

ギガカマだけならいいけど、そこに超越が入ってくるから駄目なんだよね。

一緒に握撃みたいなカードがあるのが問題

7t超越超越握撃キマイラキマイラギガキマドーン

対策可能！草！

相手の盤面に依存(握撃、キマイラ、超越、ウイブラ)
対策もクソも無かったクソカードの一枚だよギガキマも

目一杯並べても即殺してくるくらいのダメ出してきたけどな。
中～大型並べるくらいじゃないと壁にならんし、デッキ自体もガッツリ除去に寄せてるからそんな真似もそうそうできん。……つーか、それができてるならギガキマ出る前に殴り倒せてるし。

あと、それを言うなら展開と疾走パンチで守護展開すれば防げるクオンもかなりマシな部類じゃね？
まぁ、あっちはギガキマほどブースト数に依存する必要がない強みがあるけどな。
……正直、究極錬成辺りがメインカードとして戦えるくらいの環境が一番平和で面白いと思うの。

フィニッシャーじゃないけどソロモンは結構評判良かったよね。

スペブで一番の良カードはフレデスと暗黒だぞ
まあ良カードってのは健全で弱いって意味なんだが

良カードなんて犬にでも食わせて犯罪楽しむのが一番

わかる
ミラーやアグロ対策にキングスノーマン入れたりするのも面白かった

分かる

ただ超越と組み合わせられたSFL期は苦痛でしかありませんでした。

顔飛ばなくても盤面全除去から6/6出るんですが
DBN期は手札から大ダメージ出す手段なんて他になかったし、除去+αができるカードもエメラダ・狂ドレ(バハ)・ヘクターぐらいしかいなかった

ワイのスペブアレルギーを治した功労者(超個人的感想)
全体的にデフレしたおかげでフレデス並べる盤面プランまでとれるようになったのが楽しいポイントだった。

まあトップ張ったデッキは多かれ少なかれヘイトを集めるからしゃーない。

ただ、それまでのアグロ環境よりロングゲームがみれる環境になったのに結局先攻ゲーなのはいただけなかった。先に〇ターン目を迎えたほうが圧倒的有利！みたいなね。
まあこれはノアフェリアーサー等々ギガキマに限った話ではないが

イージスの上からワンパンしてくるから嫌だった