シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
これまでの回答一覧 (10)
全盛期Nヴァンプ
あぁ、勿論知ってますよ。 コレの事でしょう。
全盛期ニュートラルヴァンパイア。(以下、Nヴ。参照は下図にて)
凄いですね。ナーフ枚数26。ナーフされてないカード数えた方が早いですよ。
環境支配率(汚染)率38%、総合勝率55.9%、ミラー除外勝率59%は伊達じゃありません。
皆さん頑張って対策してコレですよ?
他のデッキに軒並み勝ち越した上で、しかもその半分が勝率6割越です。
控えめに言っても頭がどうにかなりそうです(控えめな暴言)。
皆さんがどのように対策してたのか、気になって記録を調べてみました。
当時有力とされた対策を紹介します。
まず、Nウィッチ。
アグロ寄せにして、無理矢理過ぎるくらい無理矢理に変異の雷撃ブチ込んだ以外、至って普通です。(デッキ内容の紹介は割愛)
対策可能とされたのは、この変異の雷撃の存在が故です。これ以外根拠はありません。
結果、比較的善戦しました。
では、対Nヴの勝率を見てみましょう(2017年7月2日時点、2chに記載の勝率表)。
対Nヴ 勝率 43.75%
なんと素晴らしい戦果でしょう!
4割切ってないとは快挙と言っても良い。ヴァンプのミラー戦を含む、勝率5位にランクインです。
……はい、つまり駄目ですね。死にます。
続いて、イージスビショップ。
昏き対策に、アイアンメイデン、テミス。トーヴ対策にスノーホワイト、法典。
テミスが昏きのOTK拒否。更に黄金郷の獅子で盤面を取る事で、昏きを出させないプレイが可能、との事。
なるほど、完璧な作戦ですね。聞くだけなら。
対Nヴ 勝率 44.44%
素晴らしいですね。作戦がよくハマったのでしょうか。
良くもこんな数字の並び方をしたものです。
見事なまでに4(死)に憑かれていますね。その為か勝率4位にランクインです。
誰かの怨念でしょうか。関わりたくない怖さがあります。
……これも駄目ですね。死にます。
続いて、Nネクロ。
個人的には殆ど見た覚えが無いのですが、少なくとも、
環境初期には通常のミッドネクロよりも勝率が高かったようですね。
対策は、カムラ。不死者。ネクロアサシン。
この内、カムラは特に有効な対策でしょう。先行なら、ですが。
対Nヴ 勝率 44.64%
勝率3位ですね。素晴らしい。
……はい、これも死にました(適当)。次。
最後に、OTKエルフ。
主な対策はまどろみの庭、妖精の気紛れ。特に重要なのが気紛れですね。
そもそも場に何も残さない、というメチャクチャなやり方で昏きの進化殴りを防ぎ、
置かれたら置かれたで、気紛れを使い手札に戻す事で、時間を稼ぐ、と。
しかも、戦法はヴァンプが相性の悪いリノセウスOTK特化。
ガチガチのメタですね。まどろみも気紛れも両方採用されているケースも多かったようですし、
むしろやり過ぎなくらいにNヴへの殺意を剥き出しにしています。
これは期待が出来ますね。
対Nヴ 勝率 48.33%
ヴァンプミラー戦を含む、勝率2位。 実質1位、優勝です。
……これだけやっても駄目かぁ……。
絶対許さない、どころか、絶対滅ぼしてやる、くらいの勢いだったんですけどねぇ……。
本当に不思議なくらいです。
……はい、これも死にました、と。
さて。いかがだったでしょうか。
これが、絶対に許さない、と意気込んでも尚、どうにもならないデッキ。
所謂、どう足掻いても絶望、というヤツです。
……少し調子に乗って書きすぎました。読み辛い長文を失礼。
恨みがこもり過ぎていたのかもしれません。
なんせ、WLD期当時、何度かスマホ叩きつけて壊しかけたレベルです。
どうやっても勝てなかったものでしてね。
もう二度と帰って来ないで欲しい。うん、ホントに……。
何度思い返しても、もう……
控えめに言っても逝かれてやがる(控えめな暴言)。
配信で天狐ガチガチにメタったエルフが天狐を全て破壊しつつも結局クルトに20点削られたのには笑った
全盛期ミッドネクロは消滅得意のビショが燭台や儀式採用のガチメタしてようやく5分とかそんなレベルだったはず。
おでん3積みしたけどモルカムラネフティスが3積みされてて、確率的におでん引けないし上手く引ききっても消滅足りないクソゲーやってた。カムラ消えろマジで消えろ
秘術ガチアンチnエルフ使っててもあんま勝てなかった
守護とかでも防ぎようないからなあれ盤面無視でも勝てるお手軽デッキ
今のアンリミ復讐ヴァンプとヘクターネクロは絶許にしても多分半分も勝てないと思うよ
超越
まさにクソの権化。
クソクソクソクソ
昔、除去を大量に積んだドロシー絶許ビショップならやったことありますけど、展開された後テミスを引けてなかったりしたらかなりキツかったですね。
しかもあのデッキはドロシーかディスカ相手にしか勝てないミルデッキだったので今考えると相当あのデッキ構築は馬鹿だったなと思います。
カムラとかアイアンメイデンでメタってたわ…
それでもキツかった
まどろみの森を環境で見かけるとは思わなかった
ランプは無理ゲーすぎてフェイスドラしてたなあ。攻撃されないフォロワーを並べて進化殴り回避してた思いで
6t倉木を唯一完全無力化出来たウィッチだと何も考えずバフォ倉木狙ってくるイナゴには勝ち越せてたな。分かってるやつ相手だとニュートラル横並べでフルボッコにされたから全体だと負け越し。
とりあえず狼少年とか入れて最低打点3にしてトーヴに何があっても上から取られないようにしてたわ その頃はグリームニルよりヴァイトの方が使ってたなぁ
にわか相手は変異で対策できたけど、上級者は即進化殴りして意地でも8点与えにきたからな…
グリームニルよりもトーブに上から取られないリザードマンの方が強いとか言われてた気がする
2コス3点を全力マリガンの時代やし…
ウィッチなら相手のエンハバフォ進化殴りでお互いのフォロワーが全滅するように誘導すれば倉木は潰せる(毎回できるとは言ってない)
超越ならこちらの盤面に何も残さないというプレイングは容易だったから、倉木単品は怖くないどころか休憩ターンありがとうなレベルだった。なおニュートラル展開