シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
絶対にナーフされるべきカードは
トーヴ
バフォメット(特にクラソコを6ターン目に出す動き)
ですね。
豪拳と緋色については特にナーフしなくてもいいと思います。
豪拳は一回プラクティスやストーリーで使ってみたとき、
相手の場に体力3以下がいなかったら出しにくい、ポンポン出してたら体力がどんどん減っていくなど意外と使いにくいカードです。
まあ確かに相手のフォロワーをファンファーレで破壊できるのは強いですが、まあいいかなと。
緋色に関してはこれも特に問題無いと思います。
他のクラスにも似たような立ち位置のカードがありますもんね。
TOGで追加されたロイヤルのルミナスメイジ、WLDで追加されたビショップのお茶会。
これら2つも中盤力を強化するカードです。
その2つのカードと立ち位置もカードパワーも同じぐらいなので、ぶっ壊れの一歩手前の普通に強いカードでナーフはされなくてOKです。
ですがトーヴは絶対にナーフされるべき、いやナーフされます。
最初からコスト3で出すはずだったカードをコスト2にして出してるような気がします。
明らかニュートラルヴァンプが流行るように仕向けたカードなんじゃないかと。
そしたらアリスとクラソコ、2つのカードが買われるということになりますからね。
バフォメットに関してはOTKアザゼルなどのデッキを潰すことになるかもしれませんが、ナーフはされないといけません。
6ターン目にクラソコを出す動きは強すぎます。
少なくとも他の方が言っている通り、ファンファーレ持ちのカードだけをサーチするなどの対処が必要です。
昨今のナーフ論でやり玉に上げられているカードを見ると少し違和感があります。
具体的にはトーブ、バフォ、豪拳、緋色、昏きですね。
というのも、自分が昏き型ではない昆布を使っていると、ナーフが必要なほどにOPに見えてこないからです。
従来までの昆布は、中盤の動きが非常に微妙でした。
TOG環境では特に顕著で、先行4Tは除去でお茶を濁したり、5Tになってもワードロやエンハバフォ進化など他クラスに差をつけられがちでした。
豪拳や緋色のような中盤を埋めてくれるカードのおかげで、中盤にも他クラスに負けないくらいのムーブができるようになった側面があると思います。
これを取り上げられるとまた中盤微妙な状態に逆戻りしてしまいます。
今の環境はニュートラルの序盤のパワーが強すぎるのがまず前提としてあって、そこに盤面を安定させ昏きにつなげるカードが騒がれているのだと思います。
よって特に序盤に強すぎるトーブ、そして完全に昏きのとばっちりですがバフォの2枚はナーフも致し方なしと思っています。
そこで質問は、皆さんは上記の5枚すべてナーフされるべきと思いますか?また一部なら、どれをナーフすべきと思いますか?