シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
過去のドラゴスネークドラゴンはともかくとしても…
少なくとも今回のデスブリネクロと葬送連携ネクロが区別されてる理由は割と妥当で、デスブリ型は中盤の盤面より耐久力を重視した守備的なデッキなのに対して、葬送連携ネクロは中盤から盤面で押していってそのままの勢いで剣皇絡めて押し切る、むしろ攻撃的なデッキなので、両者の勝ち方自体が結構異なるからだと思う。
どちらも結局グレモリー発動が前提になってるので、やってること同じだろと言いたくなるのも分かるけど、実際それぞれのデッキの有利・不利対面も異なる以上、デッキについて語る際に両者を分けて考えるのは間違ってないんじゃないかな。
ちなみに個人的には「グレモリーネクロ」は、これらのグレモリー前提のデッキたちを総称する呼び名だと思ってるので、この呼び方もあってもいいと思ってます。
グレモリーネクロ
リアニメイトネクロ
葬送ネクロ
連携ネクロ
剣皇ネクロ
どいつもこいつもグレモリーグレモリーグレモリーグレモリー!!!
同じデッキなのにむやみやたら数だけ増やして恥ずかしくないのか!!
いや全然!
質問
闇蝙蝠がナーフされるときにも「アーカスネクロマンサー」とそれにケルベロスを採用したかで「ミッドレンジネクロ」と区分してたけど
こういう必須ギミックらを抜くことなく、数枚程度の変更で ほぼ同じデッキ が別物扱いされるってどう思う?
また別物と扱われる基準とはなんだと思う?
(連携と葬送はフェイランや征伐の直接召喚を使うからまだわかるが、一方背徳ヴァンプはジェムハザ採用してスカルや狂槍らの渇望を進んで採用する型は一向に渇望ヴァンプと呼ばれなかったり、もうこれわかんねぇな…)
個人的には闇蝙蝠ナーフするとき公式がドラゴスネークドラゴンとランプドラゴンと敢えて分けて見てくれの勝率を誤魔化すための手段として使ってるように見えたのと同じであまり好きじゃないゾ…
これ。自由枠を抜き差しするのと、コンセプトが異なる上で結果的に数枚だけの差しか出ない(ように見える)のとでは意味が全然違う。