シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
かつてランプオオトカゲはゼル目ジュウサンテン科サハバハゼル、ゼル目ナゾサンテン科ウロボゼル、エンハンス目ゼンショウメツ科ライブラと共生関係を結んでいました。しかし、ライブラは以前政府が打ち出した政策により絶滅しており、サハバハゼル、ウロボゼルもテイエン地方などのごく一部の地域でしか見られなくなりました。サハバハゼルに至ってはある時期から生命力が衰えてきました。完全に絶滅してしまったライブラはともかく、サハバハゼル、ウロボゼルの容易な繁殖方法が見つかれば、ランプオオトカゲはまたアンリミテッド地方で十分な生息数を保つことができるでしょう。
要約:バハとゼル戻せばいいのでは?
アンリミテッド地方のランプオオトガゲは絶滅の危機に瀕しています。かつては大量に生息していましたが生息環境の悪化により一時期は0.8%にまで激減してしまいました。
現在もランプオオトガゲの生息数は少なく絶滅が心配される状態です。
ランプオオトガゲを苦しめる3つの要素
★ランプオオトガゲの天敵である蝙蝠の増加
蝙蝠はランプオオトガゲにとって大きな脅威でラ蝙蝠使ってのランプオオトガゲの乱獲が今も行われています。
★ランプオオトガゲの生息環境の破壊
ランプオオトガゲが好む遅い環境が破壊され7ターンに死ぬ環境となっています。この環境ではランプオオトガゲは生きていけません。
★バーンの脅威
ランプオオトガゲは大打点バーンが苦手です。
大打点バーンによって今もランプオオトガゲは狩られているのです。
私達はランプオオトガゲの保護のため、アンリミテッド地方にランプオオトガゲを育てて放す
活動を行なっています。
ランプオオトガゲをアンリミテッドに放しましょう。あなたの協力を待っています。
協力して下さる方は回答をお願いします。
ランプオオトカゲがここまで減少してしまった理由の1つには運営による過度なナーフという名の計画狩猟があるというのは同意です。運営がヘクターの計画狩猟をやめたようにトカゲランプオオトカゲへの計画狩猟も軽減もしくは停止する必要がありますね。