シャドウバースの回答詳細

・次元の超越　75点
正直勝率低いからナーフなしだと思ってた。いい意味で期待を裏切られた。
＋２コストで何が違うの？と思われるかもしれないが２枚目３枚目の発動に影響すると思っている。少なくともミッドレンジを食うことは減ると思う。
コントロールキラーとしての性能をそのままに使用率を下げる良調整だと思う。
作文の内容によれば「決着ターンの遅いデッキが使用しやすくな」るそうだけど。それは無いなー……。

・水竜神の巫女　90点
内容としては満点。タイミングがちょっと遅い。先月やってたら満点あげてた。
能力変更なしは驚いたけど実質守護としての役割はスタッツ変更で十分減ると思う。終盤に巫女連打するのも微妙に弱くなった。さてどうするか……。
個人的に「じゃあ原初を1/5に戻せやあああああ！！」と思うので不満。

・破魂の少女　60点
え、このカード？と思った。まぁとりあえず脳死で３枚積めるカードではなくなったかな……？
ネクロマンス不使用だと並以下の性能になってしまったので2ターン目の動きを別に用意しなきゃいけなくなった。いいことだけど。
今回は使用率をメインにナーフしているようですが、不死の大王に調整は無いんですね。

・邪悪なる妖精・カラボス　70点
正直嫁カードなのでつらい。ただもともとが強すぎたので残当。これからも使っていきます。
能力がメインなのでスタッツ変更はさほど響かないはず。アグロでは進化後７点が詰めの局面で響くかもしれない。でも返しでカムラ出されたときの影響が減るから強化かもしれない。ぶっちゃけわからない。

・天界への階段　80点
ちょっと根拠がずれてる気がするけど一番問題だった階段骸が少し使いづらくなったので評価高め。
単に３ドローとして使う分にはスペック十分なので構わない。ただ余った１コスで置けなくなったのは少し痛いか。

・総評　80点
カードのチョイス、内容ともに結構いい線いってると思う。欲を言えばイージスにも触れてほしかった。やはり触れられざる光輝なのか……。