シャドウバースの【疾走ロイヤル・乙姫タッチ】デッキを紹介しています。使用者「完済王」さんによる、デッキの動き方やサンプルレシピなどを解説しています。
![](https://img.gamewith.jp/img/1835d6330c40c9476a5c404f18fde060.jpg)
疾走ロイヤル・乙姫タッチの概要
![](https://img.gamewith.jp/img/00abbd8976f3f36d5f522eb43de806c1.jpg)
扱いやすさ | ★★★★・ |
---|---|
作成コスト | 22350 |
作成者 | 完済王 |
作成時のランク | A1 |
こちらのデッキレシピはユーザー様からの投稿です。
デッキコンセプト
疾走フォロワーで一気に詰め切る
不屈の兵士、フェンサー等で序盤にライフを削り、中盤以降のアルビダの号令や、場に指揮官を残してケンタウロスヴァンガードで詰め切る。
除去が厳しい場合は全体強化
単体除去が厳しい場合、海底都市王・乙姫で展開して、風神やセージコマンダーで詰め切る。
デッキの相性
エルフやドラゴン、ウィッチは得意
基本は速さで勝つことができ、守護が複数体並ぶデッキで無ければ有利を取れる。エルフとウィッチにはオーレリアが機能する。土の秘術ウィッチの場合少し厳しくなるが、詰め切る事は可能。
ヴァンパイアやビショップのコントロールは苦手
どちらも体力回復手段を持ち、詰めの計算を狂わせてくる。ヴァンパイアは復讐状態で強化されるカードで盤面を制圧されてしまい、ビショップは豊富な除去に加えて守護が並びやすく苦手。
デッキレシピ
レアリティ内訳
レジェンド | 5枚 |
---|---|
ゴールド | 4枚 |
シルバー | 8枚 |
ブロンズ | 23枚 |
デッキレシピ
フォロワー | コスト | 枚数 |
---|---|---|
![]() | 1 | 3枚 |
![]() | 1 | 3枚 |
![]() | 2 | 3枚 |
![]() | 2 | 2枚 |
![]() | 2 | 3枚 |
![]() | 2 | 2枚 |
![]() | 3 | 3枚 |
![]() | 3 | 3枚 |
![]() | 3 | 1枚 |
![]() | 4 | 3枚 |
![]() | 4 | 3枚 |
![]() | 5 | 1枚 |
![]() | 5 | 2枚 |
![]() | 6 | 1枚 |
![]() | 6 | 1枚 |
![]() | 6 | 1枚 |
![]() | 7 | 1枚 |
スペル | コスト | 枚数 |
![]() | 2 | 1枚 |
![]() | 6 | 3枚 |
アミュレット | コスト | 枚数 |
※【PC専用サイト】リンク先のシャドウバースポータルで、ご自身でデッキコードを発行してください。
デッキの立ち回り
マリガン
絶対に1、2コストカードが来るようにする。1、2コストが1枚ずつある場合、5コスト以上を交換に出す。
序盤
コストカーブ通りにカードを並べて、ほぼ全てライフ削りに専念する。不屈の兵士は中盤以降出す機会がほとんど無くなるので、出せる際は優先的に並べる。
疾走持ちとそうでないフォロワーが手札にいた時、疾走は中盤以降の詰め切りに使うため、疾走持ちで無い方を優先的に出し、疾走持ちは温存する。
中盤
ライフを1点でも多く削ることに専念する。進化は基本的に疾走を持つフォロワーや既に場に出ているフォロワーに使い、純粋な2打点強化として使用する。
進化は最後の詰め切りに備えて1回分残しておく方が良い。
終盤
中盤と方針は変わらない。疾走+指揮官強化分のライフまで持ち込めていない場合、厳しい戦いとなる。乙姫やアルビダの号令で展開しつつライフを削りにいこう。
また、兵士がいない場合、指揮官はほぼ出さず、疾走持ちのフォロワー強化用に温存する。
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